【黒い砂漠モバイル】GvGレビューWT継承&WT覚醒まとめ
くまっくです、今日は黒い砂漠モバイルのGvG職レビュー。
この記事は自分の備忘録的にまとめているものである。
総合的に二職を総括するとWT(継承)(覚醒)共にGvG最強の部類に属する職だと感じている。その中で継承or覚醒をどちらを選ぶべきかだが、周りと比較して、
●CP高い=覚醒WT=範囲スキル殲滅
●CP低い=継承WT=全職最強バッファー
が、結論となる。
●両職共通で最強クラスのメテオを持つ
のでギルドの全体職バランスを見て、継承か覚醒かを選ぼう。
覚醒WT AlmaViva GvG動画🎞
— くまっく@黒い砂漠M (@Kumac_lil) October 27, 2019
・1にも2にもクラックウェーブが軸💥
・キーマンには闇の精霊スキル❷☄️
・SA範囲で通せんぼ滅殺⚡️
・各MAPで相手の導線を覚える
・CT常確認、乱戦時範囲スキル連打
・ミニマップを常に見る
あとは押し引き、ポジショニングがすべて。
CPに自信がない方は、継承推奨⭕️ pic.twitter.com/yTQmpxeyyg
・全職最大の範囲スキル数(3)
・出がめちゃくちゃ早いクラックウェーブ
が軸になる為、遠距離ではなく「敵の集団の渦中」に入って無双するキャラ。
スキルセットについては太文字6種類は確定+1は好みだが、私はエレクトロニックライト(気絶)をチョイスしている。
(大まかなムーブも何も)基本的には集団戦の最前線に立ち暴れるのがメインだが、手動の場合は、クエイクバースト&ライトニングバーストを単体に当てない様、なるべく塊の中で撃つ、という意識を持つ。
ともあれまずは遠距離メテオか(必中に近い)クラックウェーブでこかすところからラインの形成がはじまる為、敵接触前に「闇の精霊スキル①バフ」+「ソウルスピリット」をかけてから入る、という流れになるだろう。
死にそうになったら回避(ワープ)で離脱して回復するのも手だが(回復にかかる秒数とリスポーン時間が微妙な為)ゾンビゲーの側面があるので、攻め手側の場合は、死に戻りでもよい気はする。
GvG拠点戦、継承WTデビュー❄️
— くまっく@黒い砂漠M (@Kumac_lil) September 28, 2019
覚醒と違い、スキル的にもグループアップしてからのライン戦で進化を発揮。 pic.twitter.com/bOYj6KXi3H
・全職最大のバッファー
・回復が優秀なヒーリングオーラ
が軸になる、ヒーリングオーラ=継承WT数=ライン戦の継続率につながっているといっても過言ではないだろう。
スキルセットについては太文字6種類は確定+1は好みだが、非常に難しい。
魔力攻勢=超遠距離だが出してる隙が長いと感じたので、個人的には出が速い「ファイヤーボール」or「突風」、もしくは遠距離のポジショニングキープに自信があるなら、二種入れるのがベターだろう。
スキルで注意すべきは「フレイムストーム(正面突進)」の使いどころなのだが、腕に自信がなければこのスキルは外すか、必ず手動で撃ったほうが良い。敵に突っ込んで、そのあとこかされて溶ける、というのがオチ。
ムーブとしては1.5列目ぐらいの配置で、なるべく引き気味に「死なない様にスキルをうつ」というのが強い、と感じた。覚醒と違って「デスしない」ことの重要性は(少し)高いキャラだと感じた。
他、補足だが、両職共通して(全職そうだが)伝説教本を集め、スキルレベルを3-4以上にしておくことは、メイン職で活躍したいなら確実に行っておこう。各種バフを重ね掛けたうえで、
タフタル丘放置
勇猛の地周回(特に土日)
古代周回(ログアウト含む)
が、一番伝説教本が集まると思われるのでプレイスタイルに応じて、集めていくとよいと思う。2019年11月上旬の段階では、最低でも2週間以上、4を目指すなら1ヶ月はかかると思っていい。
以上で、WT周りのGvGレビューを終えるが、継承に関してはプレイ時間数が少ないので、何か意見があればぜひコメントを頂ければ、と思う。
それではまた次のブログでお会いしましょう!