【名前を呼ばれない最強ブレダンJunk】反王誕生日会の前日譚
くまっくです。
昨夜私が知る限りではリネレボ史上、最も豪華な奇跡のオフ会が行われた。
昨日は凄いメンバーに集まってもらい至極光栄。
— 反王親衛隊ケンラウヘル (@kenrauheru) September 22, 2019
とんでもない誕生日会だった。
リネレボやめたやめないに関わらず、こういう繋がりがあるのが嬉しく。#リネレボ pic.twitter.com/nS2TuGHcAC
こちらはその前日の、誕生日会に私が行こうと思うまでの物語なのだが、そのキーパーソンとして(名前を呼ばれたことがない)Junkを語ることにする。
こんなのできたらしい!
— junk(junkpanda) (@junk198055) August 10, 2019
パンダがよかったなー! pic.twitter.com/OfITxkGn51
僕が優勝目指すと言って血盟解散した時に声をかけてくれた3つの血盟のうちのひとつであり、このゲームにひきこんだaspirationsの方々が多く所属する憧れの血盟。
— junk(junkpanda) (@junk198055) July 2, 2019
優勝を目指した理由そのものでした。
尊敬と感謝の極み https://t.co/fBXUWIp9ST
優勝しました!!!!
— junk(junkpanda) (@junk198055) June 30, 2019
LRTの優勝を目指すといって、血盟を解散し、どこの血盟に行くかと悩み。
どこにいっても一緒に遊ぼうといってくれた仲間がいます。
有言実行できた!!!
今日は喜びまくります!!
Waltz血盟の皆さん、最高の戦いありがとうございました!!!!#リネレボLRT
まず私とJunkはお互い知人が多いものの、いわばLRTの頂点を目指すライバル血盟に所属していた為、お互いの素性がまったくわかっていなかった。リネレボ自体は別サーバーで活動していたのもあり、だ。
Twitterは見かけていたが、よくわからない、というのが本音。
一度だけPANCH邸にお邪魔した時に、女の子とスマブラをひたすらやってる姿を見た以外は、私の認識としては「CPめちゃくちゃ廃課金」「最強クラスのブレードダンサー」「パンダが好きな人」という印象以外、なかった。
もしかしたら
こういう人かもしれない。
結局(名前を呼ばれなかった)LRTⅢが終わるまで、一度もサシで飲むことはなかった。
今後頑張るブレダンさんへ
— junk(junkpanda) (@junk198055) July 1, 2019
ブレダンの仕事
1.弓へのバフ、二つとも
2.キーマンへのスローハリケーン
相手が来る2秒前前線でスローをいれる
3.バフ刻印のカット役を、必ず殺しきる。カットされた後でもいい
4.敵ラインを突破して、後ろの弓を殴る前への圧力を減らす
つまり、写らないw
私の認識が少しだけ変わったのは、上記のツィートだ。
ただの廃課金ブレダンではない、要塞戦のことを熟知してないと、上記の発言にはならないので(名前を呼ばれたことがなくても)単純に興味を持った。
そして何やら魔王ショウが黒い砂漠モバイルでやっている
団員が3名しかいないShohei団に加入してるらしい。
まったりパンダもいます🐼 https://t.co/FET7BYqzRB
— junk(junkpanda) (@junk198055) September 4, 2019
そして、迎えた生誕祭の前日、
ということで、初めて食事をすることにした。
場所は某魔王がやっている店なのだが、一人で来ると思いきや、Junkは団体で来た。
ボディガード付きか?
と思ってよく見たらMizuchinとアンドリューだった。
あすぴ優勝おめどりゅーーー!!
— 廻_アンドリュー@荒野行動 (@Andrew_game07) November 25, 2018
みずちゃーーーん!ないスゥー!!お疲れ様!!
みずちゃんに1番ダメージを与えたのは、「マイク」だった、、、 pic.twitter.com/lAO7cjCepn
どうやら長年の付き合いらしく、前に飲んでいたのがMizuchinの店だったらしく、顔を出しに来てくれたらしい。
そうして(名前を呼ばれたことがない)Junkとの対話が始まった。
結論からいうと
- 軽快かつ、豪快、自信にあふれてる
- 同年代だった、仕事でとても成功されてる
- 色々な寄り道をされてる為、すごく経験豊富
- 人脈が以外と近いところで繋がっていた
- めちゃくちゃゲーマーで、自分で全部遊んでる
- 要塞戦や職への豊富な知識
私がイメージしてたよりも、ゲームに対しての情熱が熱い、熱すぎる男なのだ、とわかった。特に要塞戦の話しになると、LRT3で優勝を目指すトップチームでお互い所属してた為、深い部分まで話に及び、盛り上がった。
ただ酔うにつれて(名前を呼ばれたことがない)話がループする、そこで私は同じブレダン同士で凌ぎを削っていたもう一人の神であるfjmtを召喚することにした。
fjmt「ちわーっす!」
junk「fjmtさん会いたかったすよぉおおおーーーーー♥」
といきなりラッシュインパクト、ブレダン同士の距離感がこんなに近いのか、というぐらい近い。これは私も(名前を呼ばれたことがない)話のループから抜け出せると思った刹那
fjmt「ジャンクさん!」
先生、名前を読み間違える。
(名前を呼ばれたことがない)Junkこれは核爆発するか、と思いきや、fjmtとブレダン話にどんどん花を咲かせはじめ、アビスウォーカーの私が入る隙間がまったくなくなってしまった。
junk「双剣には、短剣にはわからない悩みがあるんですよぉ!!!」
fjmt「あーはいはい」
と、何やら人気No.1職であるブレダンは闇を抱えてるプレイヤーが多いらしい、と改めて感じたものだった。
しかし(名前を呼ばれたことがない)Junkと(名前をたくさん呼ばれていた)fjmt。
当時凌ぎを削り、違うチームにいた、ブレードダンサー界のトップがこうしてLRTが終わったあとに飲んでいる。まさにリネレボならではの醍醐味だな、とイチャイチャしてるふたりを見て思った。
事件が起こったのは、fjmtがアテンドした二件目でのことだ。
酔っ払ったJunkは、完全にfjmtにメロメロになっており大好き、ファン、スキ、愛してる等、とにかく愛の言葉のハリケーンストームを永遠と繰り出している。
私はこのままだとホモレボになると思い冷や冷やしていたのだが、クールタイム中のJunkが無差別にLINEで誰かを呼び出している。
一体誰を呼ぶのか、と思っていたが、そこに登場したのが、
であった。
そこからはじまる王 on the Stage
といった形で夜は更け、王の美声に酔い痴れたのち、解散したのだった。
初対面としては上記になるのだが、ゲームをこよなく愛し、コーディネイト力と人脈があらゆる方面で広いので、Junkとゲームをやると色々と面白そうだな、と思った。
今後もこれを縁に何かまた同じゲームをできたら、と思っている。
お互いリネレボで完全燃焼した身ではあるが運営側に最後に一点だけお願いがあるとするなら
S嶋さんに名前呼ばれたい(´;ω;`)
— junk(junkpanda) (@junk198055) June 22, 2019
S島さんOooDaさんお願いだから、名前を呼んであげてください(´;ω;`)
それではまた次のブログでお会いしましょう!