【ラストレッスン】MMOのゲームクリアのアドバイス
リネレボから一年、黒い砂漠モバイルをゲームクリアした。
昔のMMOは強くなるのには、労力と膨大な時間を費やす。
モバイルMMOは強くなるのに、金と時間を費やす。
他の趣味よりも遥かに時間を費やすこのゲームのジャンルで、
ゲームクリア(引退)をしたときに残るものは?
それは「思い出」と「人の繋がり」しかない。
私は昔やっていたMMOゲームプレイヤーの名前を
今でも覚えている、十年近く前のゲームだというのに。
皆さんもそういう経験はあるだろう。
面白いもので、その人達と会わなくなり疎遠になっても、
なぜかプレイヤー名の記憶は残っている。
たぶんMMO RPGが好きな限り、
あのゲームではこんなことがあったなとか、
笑えること、悲しんだこと、怒ったことを思い出すだろう。
ある種のロールプレイをして、
自分の分身として作ったキャラクターが、
別のプレイヤーの現実の記憶として残る。
とても不思議で、そんなジャンルのゲームはあまりない。
それこそMMORPGの醍醐味ではないだろうか。
まるで小説や漫画の登場人物の様に、残っているのだ。
良い印象、悪い印象色々な意味で。
あれだけ時間を使い、愛したキャラクターたちのデータは、
遅かれ早かれ、0と1の狭間、電子空間に消えていく。
最後に残るのは遊んだ時の思い出だけであり、
その幕引きの時だからこそ、きれいに終わらせてあげよう。
人それぞれの都合は無限にあるだろうが、
怒ったまま、トラブルになって辞めたりせず、
他人の言葉ではなく、自分で幕引きをする。
笑顔で。
それが私からのアドバイスであり、
皆さんが自分の貴重な時間を使った分身の、
キャラクターたちへの愛情だと思うのだ。
次はどんなゲームで、どんな冒険が待っているのか?
この攻略Blogも恐らくしばらく更新することはない。
冒険者たちへのラストレッスンだ。
以上、拙いBlogを閲覧してくれた、
全ての冒険者たちに感謝の念を。
また次の世界で会いましょう!!
BY くまっく
【黒い砂漠モバイル】GvGレビューシャイまとめ
くまっくです。
今日は恐らく黒い砂漠モバイルでの、
最後のGvGレビューになる「シャイ」のまとめ。
一年と一ヶ月、AlmaVivaというデネブ鯖のトップギルドで、GvG(拠点戦・攻城戦)を中心に過ごしててきたが、事にGvGで活躍できる職業はかなり限定的なゲームだと思った。
結論からいうとシャイはGvGで活躍できる職業であり、
狩り+GvGという側面ではハンターと並びトップ職ではないだろうか。
特に高CPであればある程、活躍できる。
シャイGvG所感、
— くまっく@黒い砂漠Ⓜ️AlmaViva (@Kumac_lil) 2020年3月8日
・回避、方向キーで軽快な移動🏂
・逃した敵もすぐ回避で追い付く🚨
・範囲ブメで、モリモリ滅殺🔥
兎角移動が秀逸、ハンターと正反対なせいか、思った以上にシャイを楽しく遊べた。転職は気分転換になる。#黒い砂漠モバイル pic.twitter.com/SukcpczaWK
パッと動画を見てもらうだけで、
この職業の強さがわかると思うのだが、
要するに範囲スキルが多く、GvG向きであるということだ。
SA付きの広範囲スキル:3(メイジと同等)
シャイの三種の神器とも言える強スキル。
自分中心にSA付き広範囲スキルを巻き散らかす。
リーパーのぐるぐるより遥かにスキル時間が短く、早く、強い。
超遠距離の追撃スキル:1
範囲を巻き散らかした後の、追撃。
オートの場合、勝手にタゲとって追撃してくれる。
応援&離脱スキル:2
SAピョロロンは入れても入れなくても良い気がする。
ただエフェクトが可愛いので私は入れている。
まさに死を巻き散らかす天使。
+更に超優秀なのが
方向キーで小回りが効く回避
である、これにより強襲やヒット&ウェイが可能というわけだ。
リスポンから回避を押し続けて、全スタック消費しようものなら、ランに近しい、かなりの距離を一度に移動できる。
これは全職業の中でも、最も優秀な回避である、と思った。
一度シャイの回避の楽しさを経験してしまうと、
移動が遅いキャラが異常に遅く感じてしまう、という現象に。
また狭い通路での妨害などは、これは相当優秀だな、と思った。
(相手がラン以外であれば)道中で妨害はかなり有効であり、
狭い通路を見つけて高CPシャイが妨害する、というプレイが面白い。
昨夜の拠点戦🥇(CPもあるが)
— くまっく@黒い砂漠Ⓜ️AlmaViva (@Kumac_lil) 2020年3月12日
🛹狭いエリアを見つけ妨害&キル
🛹ラン以外は大抵引っかかる
🛹遠距離から追撃
シャイの回避は小回りや離脱がメイン、神聖物へのアタックまでの移動はランに劣るが、ミニマップを常に凝視し、乱戦を見つけ、移動妨害・範囲キルで貢献する感じだと思った。 pic.twitter.com/sv9kZ5rgjT
まさに死を撒き散らすブメ👼
— くまっく@黒い砂漠Ⓜ️AlmaViva (@Kumac_lil) 2020年3月10日
狭い通路とめちゃくちゃ相性良い、
シャイ、すごい爽快感あるかも。#黒い砂漠モバイル pic.twitter.com/UjCMz84blw
私は意図的に中間地点の狭い通路で受けて、
神聖物に到達する前に倒してしまうか、
神聖物近辺の防衛がすぐ倒せる様に、と動いていた。
黒い砂漠モバイルで、様々な職業でGvGを遊んできたが、
ラン(神聖物絶対壊す)
ハンター(遠距離でキル)
シャイ(広範囲でキル&妨害)
アークメイジ・アークマジシャン(広範囲&支援)
私の中での結論としては上記が、
黒い砂漠モバイルのGvG四強職である。
しかし、黒い砂漠モバイルは本当に良くできている。間違いなく現行日本で発売されているMMOの中ではトップ、運営・サービスは現在非常に良い状態。
何度かいったがサーバーが軽く、とにかく読み込みが早い。要素がこれだけあり、グラフィックがこれだけ美しいのに、こんなに軽快なスマホゲームはない、と断言できる。
また日課がとにかく少なく時間縛りがないのが最高だ。
時間しばりがあるボスなどは課金より追加チケットで一度に消費できる等。
今年も、四月以降、様々な黒船MMOがリリースされるが、恐らく砂漠を超えてくるものがあるのかは、なかなかない、と思っている。
課金周りも半年前に比べれば大きくテコ入れされ、
無理をさせず、長いスパンで遊ばせようという運営の意図改善が汲み取れる。
ただ神話アクセ〜深淵事件とKOFコラボ事件は忘れないナイトメア。
私自身は目標型のプレイヤーであり、
特にLRTというGvGの頂点を決める大会に、
某リネレボで二年間慣らされていた。
リネレボ頭おかしい奴ら、楽しかったなあ、最高の仲間やで。みんな。 pic.twitter.com/0yDguwq9qY
— くまっく@黒い砂漠Ⓜ️AlmaViva (@Kumac_lil) 2020年3月24日
今砂漠は「飽きるまでは」というぐらいで遊んでいる。
ギルドへはCP貢献以外できていないのが、申し訳なく思うが、
大会もないので、あまり気負うよりかは、これぐらいの緩さで遊ぼうと思うのだ。
三月は決算期と来期の仕込みで超多忙なのだが、移動中に数年間で最もクレイジーな夢を見たので綴っておく。#出演 #Reimu #PANCH #ショウ #アイオリア pic.twitter.com/sBFNZjfPkD
— くまっく@黒い砂漠Ⓜ️AlmaViva (@Kumac_lil) 2020年3月10日
Reimuさんの夢を見る限りは。
冗談はさておき、今はまったりと放置しながら、
新たなサーバー間GvGの太陽の戦場待ち。
ロードマップ&ユーザー改善点報告中
— くまっく@黒い砂漠Ⓜ️AlmaViva (@Kumac_lil) 2020年2月15日
☑️大砂漠:4月末
☑️新職:シャイ(2月末)→ミスティック→ハクレン
☑️太陽の戦場:サーバー間RvR対戦
☑️ラモ―戦場:ギルドのトーナメント機能
アンケートの改善点カテゴリ化、以下現状。#黒い砂漠モバイル pic.twitter.com/DDj2uXnt9R
以上、近況と想いをつらつらと。
黒い砂漠モバイルGvGレビューリンク
- 職業編:https://kumac.hatenablog.com/entry/2019/09/29/175820
- ハンター:https://kumac.hatenablog.com/entry/2020/01/05/142230
- メイジ:https://kumac.hatenablog.com/entry/2019/11/05/190716
それではまた次のブログで、お会いしましょう!
【黒い砂漠モバイル】GvGレビュー継承ハンターまとめ
拠点戦、場所引きが悪く、挟まれ敗北💧
— くまっく@黒い砂漠Ⓜ️AlmaViva (@Kumac_lil) 2019年12月4日
KD的には満足🏹
約一ヶ月以上、同職で攻城戦&拠点戦に参加。覚醒WTの次点で楽しんできたが、まともに参加した場合KD上位。個人としては俯瞰で全体見れるハンターは、相性良い。
強い前衛がAlmaにはいるので、キル追求ならハンターで確定か。 pic.twitter.com/6kJttqda88
CPもあるがトップクランで毎回ほぼトップキルをとれるまでに至ったので、GvGのレベルをより上げる為にも私の考えを共有する。
矛盾するがGvGでは、キル数だけが重要ではないことは先に伝えておく。
黒い砂漠モバイルの唯一無二のスナイプ職がハンターである。
闇精霊Ⅰは溜まったら、即開放闇精霊Ⅱはまとまった数の敵や、キーキャラに撃つ
理由はこのゲームは「遠距離のターゲットを視認し続けられるほど、視野が俯瞰、広角じゃないから」です。また長時間想定で、ずっと手動は疲労する為。
らんまる君、拠点戦で強ポジから落ちるの巻🤣
— くまっく@黒い砂漠Ⓜ️AlmaViva (@Kumac_lil) 2019年12月8日
お、わかってんね♬と思って一緒に仲良く撃ってたら、いつの間にか落ちて死んでて爆笑。これ以外にもデルニールはスナイプする場所がかなり沢山あって面白い。#黒い砂漠モバイル pic.twitter.com/OPhliWvke9
拠点戦GvGハンター動画🎬
— くまっく@黒い砂漠Ⓜ️AlmaViva (@Kumac_lil) 2019年11月9日
初陣だったので試行錯誤中、手動&オート使い分け。手動で赤点と敵影確認、近接と違い空撃ちリスクがある為に集中が必要👁
コロコロ(回避)は移動手段としては×、VC聞きながらポジショニングって感じでした🏹#黒い砂漠モバイル pic.twitter.com/s105zruazH
また前衛が殺されるのは「後衛がDPSを出せないから」という部分を意識して、なるべく最速で撃ちまくりましょう。
そりゃ肉も硬くなるわ、という硬さのⓂ︎おじさん#黒い砂漠モバイル pic.twitter.com/gjHgPq1Woe
— くまっく@黒い砂漠Ⓜ️AlmaViva (@Kumac_lil) 2019年12月24日
なおハンターのKDに意味あるのはライン戦の場合、リスポンをズラし、相手の目的(オブジェクトの破壊)を妨害し、ラインを崩せることです。
【リネレボ】LRTに向けてのスカウト項目【Jacを入手せよ】
ショウよりも狭い魔王邸で暮らす、くまっくです。
昨夜のHAGI会にて。
— くまっく@黒い砂漠Ⓜ️AlmaViva (@Kumac_lil) 2019年9月12日
気心知れた身内飲みでとても楽しい飲みだったんですが「引っ越しするんですよ」とマンション名を告げたらショウさんも買っており、ゲボ吐きそうになりました。
しかも上の階層で広さ的にもマウント取られており、もはや地獄、絶対こんな感じで乱入される。 pic.twitter.com/DatEN2KIzQ
先日のHAGI生誕祭で億ションを狭い、安いとこき下ろしてくる
魔王達を滅ぼす為に、改めて勇者になろうと誓う今日この頃です。
さてリネレボはサーバー統合ということで、LRTに向けてのスカウトが活発なタイミングだろう。
基本的にリネレボの要塞戦については、私の中で正解が出てる。
こういうと今は環境が違う、と言われるかもしれないが、
- MAPの形状
- オブジェクトの数と内容
- 人数(30人)
が変わらなければ実は根本的な要塞戦の戦い方というのは、今も昔も変わらない。
AFや武器コスとか色々あるだろうが、それはディテールの積み上げでしかない。
なお、編成等について言及した記事はコチラ。
公式がアナウンスしていた世界戦、MAPの追加や、サブ3%や日課の改善がされてるのかな、
と久々に覗いたのだが、まったく改善されていなかったのに何とも言えない気持ちとなった。
頑張ってる皆様、お疲れ様です。
ちなみに完成形という意味ではLRT2のAspirations、LRT3のVertex血盟が、
私の中での要塞戦の完成形なのだが、何をもって要塞戦の完成度とするのか?
LRT2:テンプル盟主の両翼展開
・個々の戦術理解度が高く、PSが高い
・両レーン展開、両城門出し入れ
・テンプル単機での振り回し、釣り
LRT3:ガデ盟主のラインを高い位置に持つ圧力
・パーティ編成がほぼ理想的、バフ奪取管理が完璧
・(相当な練習を重ねた上に)ラインが常に高い位置で相手を押し込む
・(刻印含め、押し込む際の)ヴェンジェンス枚数と、スピード
パーティ単位、個々単位の細かい動きはあるにせよ、私の見解としては上記だ。
だが、実はこれ以外に大きな要素があると思っている。
(Vertex側は推測となるが)共通してる点として感じたのは、
声を出せる(専属に近い)斥候役
ちなみにこの斥候役はスカヴェンジャーが最適、理由は沈黙で死に辛く足が早く、豊富な離脱スキルを持つ為。
がいるという点だと考えている、しかも優秀な。
余りプレイヤー的にはスポットに当たらないのだが、
この斥候役が優秀な程、正確な程、全体盤面を見てる指揮官やプレイヤーには+に働く。
要塞戦でPvPが発生した場合のプレイヤーは目先のキルにどうしても集中してしまう。
・敵の位置、職、場所、スキル内容
・ミニマップ
あたりが基本的に1プレイヤーが「見ている情報」だが、
実は指揮官が知りたい内容はまったく別である。
・敵の本線はどこか
・どこでPvPが発生してるか
・敵のキープレイヤーを倒したか
・敵の盟主はどこか
・どこでグルーブアップしているか
・どこで(何時方面で)刻印をしてるのか
・斜め抜けされているのか
すべて「声」を通して、指揮官に情報が行き渡る。
私がAlmaVivaで攻城戦や拠点戦をやっている時、
一番感動したのがJacという(CP的には消し飛ぶ男)の精度の高い戦況報告だ。
しかも声がめちゃくちゃよく通るし、わかりやすい。
さらにいうと、明るく、ポジティブ。
「(場所)に敵本体集まってるね」
「(場所)に(キーマン)いる、それ以外に10人ぐらい」
「ライン下がってきてる、もうちょっとあげたほうが良い」
「敵の聖物周りみてくる」
等、とにかく欲しい情報を簡潔に、頻繁に、よく通る声で話すものだから、
キルに集中している私ですら内容がスッと入ってくる。
JacはAsprationsのまさに斥候だった男なのだが、Almaでも戦況把握の要だと感じた。
残念ながらWaltzでは最後の最後までこの戦場を走り回って、状況報告する斥候が居なかった。
無論、要塞戦を現在でも楽しんでる人達は、知ってる、という人も多いと思う。
ただ、それ程までにリネレボの要塞戦の状況報告というのは重要であり、
(ある一定のCP以上に)重要な要素である、ということを改めて伝えたいという事だ。
スカウトの観点でいうと、CP・職になりがちだが、指揮官目線でいうと
「戦況報告をできて、喋れる」というのはとても重要だ、ということまで。
つまりJacを入手(スカウト)せよ、というわけだ。
LRT4はどんな血盟がどんなドラマを見せてくれるのか、
私は今回は観戦者として、切磋琢磨した血盟達の活躍を楽しみにしている。
以上、それではまた次のブログでお会いしましょう!
【黒い砂漠モバイル】GvGレビューWT継承&WT覚醒まとめ
くまっくです、今日は黒い砂漠モバイルのGvG職レビュー。
この記事は自分の備忘録的にまとめているものである。
総合的に二職を総括するとWT(継承)(覚醒)共にGvG最強の部類に属する職だと感じている。その中で継承or覚醒をどちらを選ぶべきかだが、周りと比較して、
●CP高い=覚醒WT=範囲スキル殲滅
●CP低い=継承WT=全職最強バッファー
が、結論となる。
●両職共通で最強クラスのメテオを持つ
のでギルドの全体職バランスを見て、継承か覚醒かを選ぼう。
覚醒WT AlmaViva GvG動画🎞
— くまっく@黒い砂漠M (@Kumac_lil) October 27, 2019
・1にも2にもクラックウェーブが軸💥
・キーマンには闇の精霊スキル❷☄️
・SA範囲で通せんぼ滅殺⚡️
・各MAPで相手の導線を覚える
・CT常確認、乱戦時範囲スキル連打
・ミニマップを常に見る
あとは押し引き、ポジショニングがすべて。
CPに自信がない方は、継承推奨⭕️ pic.twitter.com/yTQmpxeyyg
・全職最大の範囲スキル数(3)
・出がめちゃくちゃ早いクラックウェーブ
が軸になる為、遠距離ではなく「敵の集団の渦中」に入って無双するキャラ。
スキルセットについては太文字6種類は確定+1は好みだが、私はエレクトロニックライト(気絶)をチョイスしている。
(大まかなムーブも何も)基本的には集団戦の最前線に立ち暴れるのがメインだが、手動の場合は、クエイクバースト&ライトニングバーストを単体に当てない様、なるべく塊の中で撃つ、という意識を持つ。
ともあれまずは遠距離メテオか(必中に近い)クラックウェーブでこかすところからラインの形成がはじまる為、敵接触前に「闇の精霊スキル①バフ」+「ソウルスピリット」をかけてから入る、という流れになるだろう。
死にそうになったら回避(ワープ)で離脱して回復するのも手だが(回復にかかる秒数とリスポーン時間が微妙な為)ゾンビゲーの側面があるので、攻め手側の場合は、死に戻りでもよい気はする。
GvG拠点戦、継承WTデビュー❄️
— くまっく@黒い砂漠M (@Kumac_lil) September 28, 2019
覚醒と違い、スキル的にもグループアップしてからのライン戦で進化を発揮。 pic.twitter.com/bOYj6KXi3H
・全職最大のバッファー
・回復が優秀なヒーリングオーラ
が軸になる、ヒーリングオーラ=継承WT数=ライン戦の継続率につながっているといっても過言ではないだろう。
スキルセットについては太文字6種類は確定+1は好みだが、非常に難しい。
魔力攻勢=超遠距離だが出してる隙が長いと感じたので、個人的には出が速い「ファイヤーボール」or「突風」、もしくは遠距離のポジショニングキープに自信があるなら、二種入れるのがベターだろう。
スキルで注意すべきは「フレイムストーム(正面突進)」の使いどころなのだが、腕に自信がなければこのスキルは外すか、必ず手動で撃ったほうが良い。敵に突っ込んで、そのあとこかされて溶ける、というのがオチ。
ムーブとしては1.5列目ぐらいの配置で、なるべく引き気味に「死なない様にスキルをうつ」というのが強い、と感じた。覚醒と違って「デスしない」ことの重要性は(少し)高いキャラだと感じた。
他、補足だが、両職共通して(全職そうだが)伝説教本を集め、スキルレベルを3-4以上にしておくことは、メイン職で活躍したいなら確実に行っておこう。各種バフを重ね掛けたうえで、
タフタル丘放置
勇猛の地周回(特に土日)
古代周回(ログアウト含む)
が、一番伝説教本が集まると思われるのでプレイスタイルに応じて、集めていくとよいと思う。2019年11月上旬の段階では、最低でも2週間以上、4を目指すなら1ヶ月はかかると思っていい。
以上で、WT周りのGvGレビューを終えるが、継承に関してはプレイ時間数が少ないので、何か意見があればぜひコメントを頂ければ、と思う。
それではまた次のブログでお会いしましょう!
【雑記】ソシャゲMMOの+強化の楽しさと未来
まだまだ魔王殿に引っ越し最中のくまっくです。
今日は雑記、リネレボから二年が経ち、黒い砂漠モバイルから約半年が経過した。
私の界隈で見る限りでは、
— くまっく@黒い砂漠M (@Kumac_lil) October 10, 2019
🕹️リネレボ
🕹️ヴェンデッタ
🕹️FAITH
🕹️黒い砂漠モバイル
🕹️リネM
🕹️ラグマス
🕹️テラM&ブレレボ
🕹️リネ2M or V4
が流れのトレンドで定着は「リネレボ」「黒い砂漠モバイル」、あとは案件で目に入るぐらいな印象。砂漠以上に盛り上がるのはリネ2Mしかない気がするなあ。
日本もソシャゲMMOの氾濫期に入ってきた印象で、開発元ではないパブリッシャー(ゲームを運営する会社)は宣伝や販促のコストを見限ってるものがある気がする。
半日遊んでみたけど、消した🌚
— くまっく@黒い砂漠M (@Kumac_lil) October 10, 2019
課金したFAITHと違ってレビュー要素を敢えてあげるほどではなかった、特に放置機能が、、
ファンの方には申し訳ないが、後発のソシャゲMMOの要素としては目新しさゼロ。個人的にはリネレボ、黒い砂漠モバイルの秀逸さを感じただけだった。#リネ2Mの情報待ち https://t.co/R2h4IJgNcI
テラオリだが、半日ほどですぐ辞めてしまった。
(遊んでるユーザーには申し訳ないが)私は世界観に馴染めず、システムがとにかくどこかで見たことがあるものばかりで、ゲーム性の快適さはリネレボ、特に同じ3Dだと黒い砂漠モバイルには遠く及ばなかった。
しかも同月内にブレレボをリリースするという悪手。
こちらの方に完全に宣伝リソースやコストを割いている様に見えた。
ブレレボも恐らくは、余程の内容でなければ日本のソシャゲMMOのユーザーはほぼキャパが見えてるだけに、リネレボや黒い砂漠から移籍というのはないだろう。
しかしこの後、ソシャゲのMMOは日本で流行るのだろうか?
V4(NEXON)
個人的にはガンナーが気になる、GvGがどんな感じになるのか、とOVERHITを開発したチームが作っているとのことで、どんなタイプになるのか気になる。
リネ2M(NC)
間違いなく、本命であり、次の黒船ソシャゲMMO。韓国での前評判や、技術(キャラクター同士が干渉しない)等、相当作りこまれてる印象。弓職が豊富にあったのと、戦争にとにかくこだわって作ってるので、リネレボのユーザーにはマッチしそうだ。
やべーかっこいい!! https://t.co/G4S47DPKOm
— くまっく@黒い砂漠M (@Kumac_lil) October 15, 2019
この弓職が気になる、PVのSEがいい。
恐らく上記の二タイトルが、現状発表されてるものではクォリティや期待度からいうと筆頭候補だろう。
他に何かないのかと調べてたら面白いMMOを発見した。
爆死ネタか、と思ったら、ものすごい作りこまれていた。
剣と魔法の世界でMMOしたいので、私はやりません。
しかし最近アクセ砂漠と化した黒い砂漠モバイルを遊びながらふと思った。
キャラクターを強くする「強化」「育成」のシステムの差別化は、今後出てくるのだろうか?という疑問だ。射幸性を煽るシステムや演出がどれも上手くできてるものばかりだが、基本的な内容は変わらない。
リネレボの強化システムは、黒い砂漠モバイルでもあるし、設計はだいぶ違うがやっていることは+値をどれだけ伸ばすのか、ということだ。
MMOはキャラクターを強くすることが、多くのユーザーのモチベーションになっているし、私もそれは同じだが、強くする方法が最近どれも見たことがあるものばかりで、飽きてきた、というのが正直なところだ。
(誰と遊ぶかという話は別として)ソシャゲMMOの多くの時間はどうしても放置になる為、プレイヤーが触るのは対戦コンテンツ以外は、
・ストーリー進行
・チャット
・アイテム整理
・日課(ダンジョンetc)
・キャラクター強化
等がメインだろう、この中でプレイヤーが「成長=楽しさ」を感じるは「強化(育成)」なのだ、その強化のシステムがどれも似ている、ということを言いたい。+30なのか+40なのかその段階の数値の設定はあれど、とにかく+にする。
演出数値が変わっても、結果同じ内容であれば、当然飽きも来る、というわけだ。
おはようございます㊗️ pic.twitter.com/dFUu67D8bq
— くまっく@黒い砂漠M (@Kumac_lil) 2019年10月7日
これを深淵でもう一度やれと言われたら、
となりそうではあるが、砂漠の現状だと、恐らくはそうなる。砂漠は焦ってCPをあげても先行者利益がほとんどないので、私は飽きが来るまでじっくりと遊ぶ予定。
V4やリネ2Mがどんな強化の仕様になるのかはわからないが、面白い内容だといいのだが、という期待も込めて。リネレボの強化、特にマブ祝三跳ね 当時は麻薬の様な楽しさがあった。
まさにこれだ、+30になった時の達成感も当時はすごかったものだ。
あんな面白い、楽しいシステムにまた出会えることに期待して。
以上、それではまた次のブログでお会いしましょう!
【黒い砂漠モバイル】GvG職業ランキング
ワールド経営Lvは見ない、GvGのみの為に遊んでます。
GvG拠点戦、継承WTデビュー❄️
— くまっく@黒い砂漠M (@Kumac_lil) 2019年9月28日
覚醒と違い、スキル的にもグループアップしてからのライン戦で進化を発揮。 pic.twitter.com/bOYj6KXi3H
攻城戦、守城側で40分ほどで敗北💧
— くまっく@黒い砂漠M (@Kumac_lil) 2019年9月14日
リーパーでのKDは3位🥉
所感はブレダン⚔️(笑)完全に前衛、CPが高いポジションで使うとくるくるで殲滅できる感じが楽しかった。自分のGvG職の好みはウィッチと確信できたのでWTを育てていきます!
10000パワーVegaさんマークしたが強過ぎ。#黒い砂漠モバイル pic.twitter.com/DoxB1WXjIP
- 長時間対戦(最長2H)になる為、常に手動は非現実的
- スーパーアーマー付き(SA)のスキルがないと話にならない
- 状態異常防御が基本的にできず、ダメージレースになる
- パーティの概念がない、一部スキルが範囲バフになる
S:アークマジシャン継承アークメイジ覚醒ハンター継承A:バーサーカー覚醒リーパー覚醒ダークネス覚醒B:デストロイヤー覚醒ランサー覚醒シリウス覚醒C:グラディエーター継承ウィンドウォーカー覚醒D:ブレードアウェイク覚醒
上記の補足で小ネタだが、攻城戦や拠点戦は、全員同じ鎧を着てるので職判別ができないため、キーマンは名前と動きで認識するしかない。
アークマジシャン継承:SA5 範囲2 正面3覚醒:回復、移動速度等のバフが最多、メテオLv2から打ち終わりに範囲ダメージ追加アークメイジ覚醒:SA5 範囲3 正面2継承:範囲が最多の3、DPSもトップクラス、クラックウェーブが速い必中気味ランサー覚醒:SA5 範囲2 正面3 前G1覚醒:バフスキルが範囲回復、前方Gを持つリーパー覚醒:SA5 範囲2(1) 正面3覚醒:ブラッディゲイルが広範囲20連撃、夢魔がほぼ死にスキル、メテオがSAなしダークネス覚醒:SA5 範囲1 正面4覚醒:中衛~遠距離と思いきや、SA付きが近接直進が多く、テクニカルな動きが求められる。デストロイヤー覚醒:SA4 範囲1 正面3 無敵1覚醒:乱打が回復+防御、最前線で高CPが無双するとVega脅威
覚醒:天雲が長距離移動スキル、八卦がSA+前方Gという特筆すべき性能継承:闘技場やPvPに特化型、キャッチで一部妨害が可能かウィンドウォーカー覚醒:SA4 範囲1 正面3 前G1覚醒:1on1は最強クラス、突風が強い(必中、移動中無敵)ブレードアウェイク覚醒:SA4 範囲1 正面3 無敵1覚醒:斬り払いがコンボ発生で早くなるが、特筆すべき性能がない
ゲーム設計的にPvP(1on1)を重要視して技を設計されてる気がするので、ウィッチ以外、集団戦が得意な職というのはあまり存在しない、というのが印象。