くまっくMMOれこーど

リネレボ、黒い砂漠Mobile、遊んでるMMOの日記雑記攻略をつらつらと。

MMOの奇人変人とテンプレ

雑記

こんにちは、くまっくです。

 

なお今回、とてつもなくどうでも良い記事なのを最初に断りを入れておく

 

MMOゲームといえばスマホ全盛期前はPCゲームでやることが多かった。

皆さんはどんなMMOを遊んでいただろうか？

 

www.ncsoft.jp

www.fantasy-earth.com

ragnarokonline.gungho.jp

pso2.jp

www.gaming-city.com

mabinogi.nexon.co.jp

www.onlinegamer.jp

 

ここら辺か、古い方はUO（ウルティマ）、リネージュ、ディアブロ等だろうか？

今日は私が経験してきたMMOの中での代表的なあるあるテンプレプレイヤーを紹介する。なぜか、テンプレで区切れる方達だ。

 

まずは代表的なプレイヤーをさらり、と

 

  • ワルチャ自慢、不幸

正直ギルド内か、身内間でやってもらいたいが、なぜかワルチャで賛同を求めたがるキッズ。ただ稀にサーバーのマスコット的に愛されてる方もいるケースもあるので、一概には有害とは言えない。

 

  • 粘着

必ずいるch掲示板戦士、頼もしい味方になるケースもあるが敵に回すと誹謗中傷が生き甲斐と化す。ちなみにMMO慣れしており、自覚してる職人タイプが多い。なお現在は主戦場はTwitterになりつつある。

 

  • 誤情報

なぜか、ゲームのシステムや仕様をすべて知ってるかの様に述べた挙句、完全に間違った情報をギルメンにもたらすある意味有害プレイヤー、なお反論正解を述べるとキレる。素直な方もいるのと、 本人に悪気はないので、ソッと諭してあげるのが良い。

 

  • ため口

画面の先はあなたと同じ人です。

 

正直ここら辺はまだ全然浅いところだろう、可愛いものであるし、目につかない様にすればよい、ここからだ。

 

  • うんこマン

何故かMMOのワルチャで必ず発生する、下品な下ネタキャラ。

日ごろのうっ憤をワルチャで叫んで発散してるのか、一体どういう顔でその発言をキーボードに打ち込んでいるのか、神視点で彼等を見てみたい。

彼等というのはリネレボでもいたので、あらゆるMMOで必ず発生すると思っていい。

 

ぶりゅりゅうううううー！うんこぉおおおーーー

 

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等が代表例だが、UNKO、UNK、等、規制に引っかからない様にあらゆる手法をとってうんこと言いたい脳みそが小学生の男の子レベルの方々である。私の中では絶対童貞であり、間違ってもギルメンには入れたくない。

 

派生で下ネタ系（おっぱいちんちん系）がいるがほぼ同列。

書いてて胸糞悪くなってきたので、辞める。

 

  • 漫画アニメキャラのなりきり

ロールプレイの範疇として楽しむのであればまったく問題ないし、微笑ましい範囲だが、レイド等で独自の技名をわざわざ叫ぶとなる重症になってくる。ちなみに一人称も「●●●（キャラ名）」「わし」「おら」「拙者」等多彩。

 

記憶に残ってるのは魁！男塾という漫画の江田島平八になりきってたプレイヤーだ。

 

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濃い、特濃過ぎる。常にこのテンションで会話である。あだ名は塾長、ワルチャで大暴れしてたが、常にこのテンションだったのはある意味尊敬できた。

 

ただしここは剣と魔法の世界なのだが。

 

なお既存のロールプレイキャラの方々に、不用意にそのタイトルの話題に触れると 一日が終わるほどのチャットの嵐 になるので、対して興味がなければ、沈黙は金なり、という言葉を思い出すこと。

 

間違っても「～さん～が好きなんですね」と振ってはいけない。

 

  • 直結厨

MMOで恋愛は良いと思うし、今であればSNSが発展し、公式が推奨してる流れもあったりするので別に珍しくもないだろう。やり取りで仲良くなって、という流れであればリアルと変わらない。

 

ただ総じて夏場に沸いてくるヤンキーと同じで、すぐヤリたい、今すぐヤリたいみたいなリアルの下半身の強化値をあげたいプレイヤーが一定数発生する。

 

某FFのスクショを引用。

 

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おいらのエクスリカバーも（中略）ビンビンッ

 

素晴らしいセンスだ、とても笑える。

 

おいら

にゃぁ

 

という時点で私なら危険な香りを察知して、即ブロックするかもしれない。

 

余談だが私はネカマ時代に様々なセクハラを真顔で受けていた。

 

「会いたいよぉ～～～」（俺は会いたくない）

「どこに住んでるの？」（男だよ）

「今何してるの？電話できる？」（できない）

「ねえ、今晩何食べるの？」（吉牛特盛）

「なんか困ったことあったらいってね！」（君に困っている）

「よかったら、寝る時は教えてください」（よかったら？）

「風呂入る時どこから洗うんですか？」（左脇です）

 

顔出し女性プレイヤーの皆さんの労苦はもう想像に難くない。

こう書いててそういえばリネレボにも身近に一人居たなと思い出した。

 

HAG●だった。

 

 

あとは個人的にあまり関わりたくない、と決めてるプレイヤーの傾向。

 

オラつくタイプ

ギルド抗争系ゲームの多かった、なぜか自らのリアルを曝け出し（大抵強い、金がある、某ゲームでテッペンとった等）ことあるごとに脅してくるが、実は真逆のおとなしい方が言ってたりする。潰す、壊す、ひいては●すなどの暴言が多い。落ち着いてください、ここはゲームの中です。

 

ギルドをころころ移転するタイプ

疑心暗鬼になり旗を翻す。クランの鞍替えをころころ行い、時として敵対クランなどに逃げ込み、有る事無い事をブチまける。自己承認欲求が非常に高く、目立つプレイヤーや女性プレイヤーを攻撃したがる傾向にある。女性問題で逆ギレするケースを多々見受けた。

 

  • 終わりに

 

性別年齢職を越えてゲームが好きなプレイヤーとの出会いが、MMOの良い点。

皆さんのMMOライフでは、どんなプレイヤーがいただろうか？

 

 

 

 では、また次のブログでお会いしましょう！ 

今のリネレボへ、最初で最後の感想

リネレボ 雑記

今はネカマじゃないくまっくです。

 

revosoku.com

 

今回は一線を引いてる身ではあるので最初で最後の感想記事、

リネレボを街中のピザ屋を買えるぐらい食べ尽くしたプレイヤーからの意見である。

 

以下、閲覧注意、現在のユーザーが見たら否定的に感じる意見も述べてるので、そういう方は女の子のおっぱいを見てから廻れ右を推奨。

 

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MMOに育成はつきものだ。

 

強化値MAX、地獄の功績上げ、特性上げ、OP厳選、どれもが楽しく、わくわくしたし、マブ祝の３ハネ（強化値を一度に伸ばすものと、保護するアイテム）等は脳汁がどばーッと出た記憶がある。

 

とても楽しかった、楽しませてもらった。

 

リネレボの日課が苦痛（作業）になってきたのはいつからだろうか？

私はサブ3％が直接CPに反映されるようになってからだ。

 

 

 

  • コアコンテンツ（要塞戦）で、使えないキャラを育てなければいけない
  • 使える様になるのは、メインと同じだけ課金しなければ到達できない
  • その間、メインキャラの血盟チャットはお通夜になる

 

とんでもない仕様がでた、と実装当初話題になった。

 

課金施策の中でも「天井をつけないサブ3％（かつオークが最適解）」というのは、

日本独自の仕様でも考えられる選択肢の中で最悪の選択肢を選んだ、という印象である。

 

現在遊んでる黒い砂漠モバイルというゲームも複数キャラを育てる設計なのだが、ストレスがない。キャラクター間で武器以外のすべてのデータを行き来でき、かつ、キャラ間のログインをスムーズに移行できる。もちろんゲーム設計や職設計が違うが。

課金軸は重量制限の解放だが、それも任意。

 

正直、コアユーザーが趣味で育てるのと、（ほぼ）義務になるのは全く違う。

 

二周年の際に軽く触ってみたが、根本的にユーザーが一番ストレスとなっている日課の改善部分がほぼされていなかった。

 

  • 次元掃討の共有
  • ログインからはじまる日課のできる限りの掃討
  • マグナディンの倉庫、アカウント間での共有（海外版では実装）

 

ぐらいして、はじめてまともになった、と言えると思うのだが、どうだろうか。

 

なお大盤振る舞いのルーレットやデュアルクラスが楽しいなど良い点はたくさんある

 

リネレボはUIのストローク（階層）に深いものが多く、画面遷移の回数が多いので、真面目に5キャラやるとかなりの時間を拘束される。例えば、各種血盟コインでの購入や、ログイン、ショップでの無料ガチャ等、同じ手間を5回やらなければならない。

  

運営及びプロデューサーは5キャラの日課を毎日やっているのだろうか？

 

やっていたとしても売上維持（5アカウント分の売上）へ舵を切ってしまったので、今更どうしょうもできない、というのが本音だろう。

 

では、なぜ日課をやるのか、それは少しでも戦闘力を上げるため、となる。

 

そして私は要塞戦で活躍したいから戦闘力をあげていた。

 

  • 要塞戦と戦闘力について

 

リネレボユーザーのほとんどのモチベーションは、仲間と楽しむ「要塞戦」である。

 

FAITH

mobile.nexon.co.jp

黒い砂漠モバイル

www.jp.blackdesertm.com

 

私も色々と触ったのだが、現時点でソーシャルゲームという手軽さの中で、リネレボ程、手軽でわかりやすく、GvGの完成度の高いコンテンツはない。

 

職業構成とパーティの概念と役割が明確にあり、クォータービューのMAPで視認しやすく、要塞大戦という神UPDで気軽に対戦できる。

 

（2019年8月現在）ソーシャルゲームのGvGの完成度では、最高のゲームだ。

 

私が第一線を引いたのはLRT2からLRT3の期間、約一年十分に高レベルの要塞戦を堪能したのが大きいが、それと同時にもう一つの要因としては、

  • サブ3%に限度がなく、頂点を目指すには「必ずサブを続けない」といけない

 という部分、これはもう、幾ら要塞戦が楽しくとも、課金云々ではなく、手間と時間がかかり過ぎると判断した。

 

やるからには、愛すべし、と工夫もした。

自分を楽しませる工夫、これはこれで楽しかった 

 

 

ネカマ時代を彷彿とさせる意味で

 

CPを上げ、活躍するならサブを必ず続けないといけない。

それは呪縛のようであり、義務に近しかった。

 

翻ってみると、LRT2からLRT3になって戦闘力差は目に見えて大きく開いた。

 

l2.netmarble.jp

l2.netmarble.jp

 

トーナメントで、戦闘力順位を見れば一目瞭然だ。 

 

戦闘力といってもLRT2とLRT3では数字の中身がまったく違う。

見た目のCPではない、効果があるステータスが課金で大きく上がる、ということだ。

 

死にステータスのMP弾力貫通等のCP上昇ではなく、影響力があるステが重課金仕様のアガシオンで開く。

ペット装備のアニマライトで更にこれは加速する。

  

私が所属していたLRT3で準優勝したWaltz（全サーバー3位の戦闘力）で要塞大戦をしてた時に痛感したが、同戦闘力帯以外は、すべて当たり勝ちしており、防具を一箇所外したりして対戦しないと、勝負にならなかった、というのもある。

biancoという血盟戦闘力2位の血盟以外には端的に言うとある一定の安定戦略を取れば、ほぼ確実に負けなかった。

（現在の要塞戦MAPで）編成や戦術でどうこうする、というのはある一定の水準に達すると均衡し、各血盟のキャリアはほぼ横並びになる。

 

これは上位クランでゲーム仕様分析が出来てるチームなら誰もが感じてることだろう、

ぱんどらのととさんのツィートは、正しい。

 

 

戦略性を詰められて勝負になったのは、LRT2まで。

現状、要塞戦に貪欲な高CP上位血盟（と要塞戦理解度が高い指揮官がいる）に勝てる芽というのは、限りなく薄い。

 

私が所属していたWaltzも同じで、高CP、プレイヤーも軍師もレベルが高い血盟だった。

イレギュラーな戦術を受けた場合でも、ほぼすべて対応できる体制になっていた。

戦闘力差で負ける要素があるなら、クリティカルな人的な報告ミスぐらいだった。

 

今後予定されてるMAPが変わったり、ギミックが変わった大会であればまた変わってくるだろう。

また、根本的な要塞戦の楽しさは別に自由要塞戦でも体感できる。

 

またそんな次元は興味ありません、仲間内で楽しくやりたいというのであればこれはまったく別の話である。

 

www.4gamer.net

 

運営もそれを認識してるのか、LRT以外での大会を次々と打ち出しているので、ある意味ここは良い点。ソシャゲの大会でもあるので、当たり前と言えば当たり前、あくまでもLRTという頂点を目指すならという話である。

 

余談だが今遊んでる黒い砂漠モバイルでは以前、

リネレボ真っ青の戦闘力無双状態だった。

１－２ワンパンで消し飛ぶバランスだったが大幅にナーフされた。

 

GvGで無双をしたい廃課金プレイヤーもいれば、同じ廃課金でも私の様にある程度のちょっと有利ぐらいのが面白いというプレイヤーもいる。ソシャゲMMOのバランスは本当に難しいのだな、と感じた。

 

運営にも同情する側面はあるが、最後に、その運営のスタンスである。

 

  • 運営

 

FF14を新生させた吉田プロデューサーという方がいる、まずは動画から。

 

youtu.be

 

ソーシャルゲームとPCのMMOを比較してはいけない、国産とローカライズ作品は違うと、十分わかったうえで、これだけオープンに説明されると応援したくなる。

 

翻ってリネレボは……というのは残酷だろうか。

 

SNSの発展によりMMOの運営がより意識しなければならないのは、

 

  

だと思う、ユーザーは馬鹿ではない、今は作り手を見抜く時代になった。

 

 

世界大会の延期や進捗は、現時点でオフィシャルで発言してないし、運営は「サブ3%問題を解決する（検討している）」と動画でS嶋さんが詰めてアナウンスしていたのを見たが、これも明確なマイルストーンにはない。

 

比較的パイが少ないMMOユーザーでNetmarbleを運営として信頼します、というツィートを見かけるようになると良いのだが。

 

  • 終わりに

 

二周年で楽しんでるユーザーには水を差すような記事だとは思ったが、綴らせてもらった。

 

ソシャゲMMOの寿命は、短命だ。

 

それは仕様的にしょうがないが、今楽しんでるユーザーに未来を少しでも見せられる様に切に願うし、なるべくサービスは長く続けてもらいたい。以前ほどの投資はしないが、色々楽しませてもらったリネレボの未来のために、たまのお布施はしようと思う。

 

皆さん然り、色々な人との繋がりを作ってくれた、

リネレボに感謝してるからだ。

 

以上を、くまっくとしての、今のリネレボへ、最初で最後の感想記事とする。

 

それではまた次のブログでお会いしましょう！

MMOとネカマと黒歴史

雑記

MMOでは女性キャラを金輪際使いたくない、くまっくです。

 

皆さんはネカマというと何を想い出しますか？

私は自分を消し去りたくなる黒歴史です。

 

端的に過去、事実として起ったことを並べてみました。

 

  • 某MMORPGで遊んでた職が可愛いロリ系の女キャラだった
  • 性別を特に言わずにプレイしていた
  • その強さ（アジリティが全鯖No.1）が、ネットで話題になった
  • ギルドを作ると人がみるみる集まり（中略）神輿に担ぎ上げられた
  • ギルマスに
  • なぜか、女だと思われている
  • そのさいつよギルドで、私の事に物凄く尽くしてくれるプレイヤーが二名いた
  • ひとりはギルド運営の要A、もう一人は高戦闘力のGvGの要B
  • AとBが私を取り合い、喧嘩しだした
  • 完全に私のことを女だと思ってる
  • ふたりとも、GvGでの（いわゆる）盟主パーティに、やたら入りたがる
  • 弱Aを入れると強Bが怒りだし不機嫌になる、Bは一番ギルドに貢献してる、と
  • 強Bを入れると、弱Aは戦闘力だけで選ぶんですか、と詰めてくる
  • 最初は呆れてたが段々、楽しくなってきた
  • ーーーーー（中略）－－－－－－
  • ふたりから（会ってないのに）結婚したいと個チャで言われる人生初プロポーズ男から
  • 身の危険を感じ始めたがもう戻れない
  • ネカマとして彼等を幸せにしようと決意した
  • サービス終了まで、最強ギルドの伝説の女帝として君臨
  • 皆の心の中に、●●●はずっといるから、いつか会えるよ、と〆た
  • 当然ながら、会ってない

 

これが全貌である。

 

まず思うにSNSや顔出し動画、ソーシャルゲームが流行ってる今のご時世はわかりませんが、過去この日本において黎明期のMMOを遊んでるユーザーの中で可愛い女の子がいるという確率はこれはもう天文学的な数字なわけです。

 

しかしなぜか彼等の中では私は可愛い。

一時ネットゲーマーを震撼させたゴマキの様に。

 

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そも会ったこともないのに、どうしたらそのような脳内変換を遂げて（一方的な）好意になるのか、私は最後まで理解できませんでしたが、どうやら一部の人によってはギルマスで一生懸命に不慣れな中、頑張っているのがたまらなく可愛く、守ってあげたい存在だったようです（男です）。

 

ちなみにネカマらしい顔文字や甘えた雰囲気は一切だしてなかったのですが、逆にそれが受けてて、姫、お嬢等、私が現実世界ですら聞いたことがないような呼び方で呼ばれていました。

 

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その当時の現実世界のあだ名が「くまっく」です。

 

以上が顛末ですが、ある意味純粋な方達だったと思うので、若干の罪悪感は感じてます。

が、逆に私もMMOで男性キャラ以外、選びたくなくなりました。

 

この事象がトラウマだから（なるだろ）だと、自己分析しています。

 

それではまた、ブログで会いましょう。

リネレボ回顧録

リネレボ

想い出に浸っていた、くまっくです。

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MMOで最後に残るものは想い出、そして人との繋がり。ネカマ時代に綴った痛いBlogも残してあるのだが、それはネットの闇に眠っているので決して探さぬ様に。

 

今回はLRT2からLRT3までの、自分のTwitterのまとめ。

 

記事終わりにリネレボで影響を受けたプレイヤーたちの紹介も。 

 

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

想えば、去年の3月、雪の日にショウさん達と出会ったのが運命だった。

個人的に影響を受けた方達（敬称略）

 

まぎれもないリネレボのアイコン的プレイヤー。追い越したい、というよりもその完成度と育成手法、装備が凄まじかった。今考えるとグロ版での分析もされてましたし、装備OPへのこだわり方も半端なかった。リアルでは理外の方のひとりだが、お会いして、純粋な方だと感じた。思い返せば、この記事で憧れたなァ……

 

app.famitsu.com 

  • rysterさん

LRTS1で優勝したのを見て憧れ興味を持ち会いに行った。人懐っこく、ゲーマー、カリスマ。個人的に元々一強側につくのが好きじゃないのと、（リオナ時代は）rysterさんが煽りヒール気質なこともあり、リオナで色々な因縁を生んでしまったが、終わればこれまた最高の良き思い出。LRTS3の要塞戦完成度は完璧な強さだった！課金者集めて～とかいうけど、ものすごい努力しないと、ああはなりません。終わった後は、悔しさ通り抜けて、感動した。

  • ショウ＆HAGI＆fjmt

理外の漢たち、はっ……雑になってしまった。RageEdge時代から合流し、お互いのポジションを理解した上で遊べるゲーム仲間。廃課金組でも相性が良く、依存し合わなかったり、働いてる職が近かったり、価値観が近く、仲良くなった。なお先日、HAGI♂さんからLINEで大量に送付されてきた女性の画像を見て相変わらずだ、と安心しました。下半身に生きる男、それがHAGI。

  • 反王様

王はハニートラップに引っかからない。ゲームをとことんまで楽しむ姿勢が、とても魅力的でポジティブ、その姿勢にみんなが魅かれる。まずブログがとにかく猛烈に面白いので単純に一ファンとして楽しませてもらっているが、いつかはハニートラップに引っ掛けたい。引っ掛けたい。どうしても引っ掛けたい。

LRT2Sで優勝を果たしたApirationsの盟主。一言でいうなら、清濁併せ呑む名盟主であり、狸（誉め言葉です）。文章がとにかく長い。血盟員の「シレンさんの銅像を建てるぞ」という強いモチベ―ション、人心の掌握にとにかく長けてる印象。姫路にお邪魔した時に、たらふくフグを頂きました……現在は黒い砂漠MobileのAlmaVivaの管理人おじさん、お世話になっています。

  • PANCHさん

真面目にゲームでの印象を述べさせて頂くとPANCHさんは（廃課金のCPのメンバーを集めて）まとめる事の大変さを知ってる方だな、と。これはもう個性の集まり。普段はおちゃらけてるが、努力を表に出さない漢気があるタイプ。はじめてお会いした時に、これが優勝する為の人の集め方なのかと度肝を抜かれた記憶があります。

 

ざっとまとめてみましたが、個人的には二年間を通じてみてきた血盟を「縁の下で支えている人」との想い出も綴りたいと思っています。

 

それでは、また次の記事でお会いしましょう！

二周年なのでブログを開設した、というお話です。

雑記

くまっくです。 

 

まずはリネレボ二周年おめでとう！ 

 

私はリネレボでフォロワーが増えたのもあり、個人的に過去のTwitterでのログを見やすくするためにブログを開設しました。どうしても今遊んでるものの記事になってしまうので申し訳なく。

 

このブログの基本的な趣旨としましては私個人のMMOでのログ（れこーど）になりまして、その中で（現行遊んでるMMOの）攻略的な要素も入ってくるかな、という感じです。

 

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なおアイコンはしうまいさんが書いてくれました！神か！

 

絶賛プレイ中の黒い砂漠MOBILEからふぉろーしてくださった方もいると思いますので、そちらの方に簡易な自己紹介から。

 

  • 名前の由来は？

くま好きだからと、あだ名。動物全般大好きでございます。イッヌは家族。

  • MMO歴は？

古くは国産タイトルで遊んでおり、そこでギルマスとして頂点を取る代償にめでたく廃人に、かつネカマで貢がせていたという黒歴史。その後、数年MMOを封印してたが、ドラクエⅩで復帰、しかしギルド運営には絶対かかわらないぞ、というスタンスで友人とのほぼ野良ソロプレイ。たまたまリネレボの広告を見て、リネレボを遊び始めてーーーーー……（以下略）

  • 好きな職は？

バッファー＆デバッファーで、戦局をコントロールする職が好き。私が勝たせてあげてるのよ、あなた達さあ殴りにいきなさい的な職と申しますか。ただしソシャゲMMOだと そんな職は存在しなかった ので、最近はダメージディーラーの遠距離職が好き、キル厨へ進化。盾とかマゾいのはやらない。

  • なんでアビスウォーカー選んだの？

見た目、タイマン最強みたいなGameWithの記事を見て選んだが、実際はGvGが一番熱いコンテンツだと途中で気づいた。でもアビスで弓も短剣もスウィッチできること発見できたのが嬉しかった。なお、やり直すなら月弓一択。

  • なんでGvGが好きなの？

元のMMOにもあった！格ゲーが好き！かーらーの、リネレボのおかげ。要塞戦は最高に熱かった！（個人的ではあるが）ハイレベルな要塞戦を十二分に満喫できたので満足、今は黒い砂漠モバイルの攻城戦が楽しい！

  • 総課金額は？

（自分が納得・満足するまでなので）計算しない。

  • 他のゲームは？

対人が大好きになったきっかけは、格ゲーです。RPGも大好き。男キャラしか基本的には使わない（ホモじゃないよ）、特にライバルキャラみたいなのが好き。

  • 何してる人？

いわゆる、エンタメ系。

 

といった感じで、気が向いたときにつらつらと不定期に更新していきます。